2018/10/11

リヴフォーエバー近況報告@堀厩舎2018.10.11

◆堀厩舎コメント

リヴフォーエバーはレース後、歩様が悪く、レントゲンとエコー検査を行ったところ、右前肢のケイ靱帯に炎症を発症しました。
熱、痛みがあります。
獣医師の診断では、全治3-4か月とのことでした。
近々に千葉県富里市にあるナルタ牧場に放牧に出す予定です。
よろしくお願いします。

◆事務局から

リヴフォーエバーは、
優勝に手が届くところまで来ていたので、とても残念です!

獣医師の話では、病名は「腱鞘炎」、ケイ靭帯周辺にも腫れはあります。
この腫れは1週間ぐらいで引きますが、乗り運動を始めると再発の可能性もあるため
一ヶ月舎飼いして、再度エコー検査をし、結果が思わしくなければ
もう一ヶ月舎飼いをするということで、全治3~4ヵ月の診断結果となりました。

リヴフォーエバーは、かれこれ1年以上も頑張ってくれたので、少し休憩をして
また私たち馬主をワクワクさせてくれるレースをしてくれることを楽しみにしたいと思います。
よろしくお願いいたします。



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