リヴフォーエバー近況報告@矢沼ステーブル2016.12.30

2016年12月30日

◆矢沼ステーブルコメント

リヴフォーエバーは、変わらず舎飼いで大人しくしています。
骨膜のところは、来週2回目のオゾン治療を行う予定です。

引き続きよろしくお願いします。　

リヴフォーエバー近況報告@矢沼ステーブル2016.12.24

2016年12月24日

◆事務局コメント

リヴフォーエバーは、レントゲン撮影をして状態を確認しました。
獣医師の診断は、
ふたこぶのような骨膜があります。この患部については箇所として神経に近くないこと。またきれいな曲線になっているので、刺激を与えにくいと考えられる。しかしその上にある薄く写っている箇所は骨膜が出かかっていてここが少し厄介。
この部分を落ち着かせるために、後ろの軟腫にオゾンを注入したように、骨膜の部分に12/17（土）にオゾンを注入してサプリメントを行いましたが、追加で2週間後にオゾンを来週注入する予定です。
それで落ち着いてくれると考えてますが、落ち着かない場合は、ショックウェーブ治療を行う予定です。

引き続き、あと1か月の追加舎飼い安静となります。
来月、レントゲン撮影を行い落ち着いていたら乗り運動を始めさせる予定です。

よろしくお願いします。

リヴフォーエバー近況報告@矢沼ステーブル2016.12.19

2016年12月19日

◆堀調教師コメント

本日、矢沼ステーブルに見学に行って参りました。

リヴフォーエバーは、回復途上ですが、
回復を早めるために骨膜の箇所にオゾンを注入し、
免疫力を高めて早期回復を図ることと、
また、ショックウェーブで骨膜を叩くことも視野に入れて進めてもらう予定です。

軟腫については、だいぶ固くなってきたように感じます。
回復して来ました。

もう少し、舎飼いで安静にしてもらう予定です。
よろしくお願いします。

リヴフォーエバー近況報告@矢沼ステーブル2016.12.17

2016年12月17日

◆矢沼ステーブル

リヴフォーエバーは、15日にレントゲンと撮りました。
獣医師は、骨膜の部分は剥がれていないのがよく、角張っていないことも神経に触ることがなく良かったのではないか。
この断片なら神経を刺激しないので、動き出しは早めに進められるのではと考えております。
よろしくお願いします。
　
　